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	<title>織姫 &#187; 同人音楽</title>
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	<description>北島/あかみのプライベートなブログです。</description>
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		<title>普通の同人活動のお知らせも。</title>
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		<pubDate>Thu, 18 Feb 2010 12:37:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あかみ</dc:creator>
				<category><![CDATA[同人文化]]></category>
		<category><![CDATA[同人音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[なんか最近、議論系記事ばっかりこっちに持ち込んでたので、普通の活動のお知らせも。   といっても中身は全然普通じゃないんですがｗ
2/20：    CLANNADソナタの簡単バージョン「CLANNADの主題による中ソナタ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>なんか最近、議論系記事ばっかりこっちに持ち込んでたので、普通の活動のお知らせも。   <br />といっても中身は全然普通じゃないんですがｗ</p>
<p>2/20：   <br /> CLANNADソナタの簡単バージョン「CLANNADの主題による中ソナタ」が再演されます。    <br /> もちろん演奏者はちくちゅーさん。</p>
<p> というわけで、演奏会の詳細情報はこちら。   <br /> <a href="http://anicon.jp/100220profile.html">ASCコンサート in 蒲田 はじめての本格同人クラシックアレンジ</a></p>
<p>2/27：   <br /> 新潟県十日町市で、花帰葬のオンリー即売会を開催してきます。「<a href="http://hanamatsuri.amanogawa.to/">白と黒の花祭</a>」    <br /> 日本一、いや世界一の豪雪都市で、雪に埋もれる世界の物語のオンリーイベント。ちょっと毛色の変わったイベントですが、最近出てきた地方開催即売会の流れに乗っかった異色のイベントをお楽しみください。</p>
<p>3/20：   <br /> 大阪で<a href="http://dojinmusic.orihime-project.com/">同人音楽研究会</a>。今回は発表しない予定ですが、でもあいかわらず世話人の予定。今回は「左隣のラスプーチン」の方にボイスドラマ系の発表をお願いしております。</p>
<p>5/5：   <br /> M3即売会。サークル参加決まりました。詳細は３月中盤以降に改めて告知かけていきます。</p>
<p>5/15：   <br /> 福岡で同人音楽演奏会 “Concert Series Q1”を開催します。同人即売会tenjin.beを開催してきた<a href="http://www.arbalest.or.jp/">Project Arbalest</a>さんとの合同プロジェクト。</p>
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		<item>
		<title>同人ゲームをめぐるコミケの配置話</title>
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		<pubDate>Tue, 28 Jul 2009 15:09:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あかみ</dc:creator>
				<category><![CDATA[同人文化]]></category>
		<category><![CDATA[同人音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[まだ最新カタROMを追い切れていないのですが、とりあえずうちの立場から。
うちは、元々Key→東方と同人音楽をやってきて、そこから受け手としては花帰葬から女性向けゲームの道にずぶずぶ足を突っ込んで、作り手としてはオリジナ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>まだ最新カタROMを追い切れていないのですが、とりあえずうちの立場から。</p>
<p>うちは、元々Key→東方と同人音楽をやってきて、そこから受け手としては花帰葬から女性向けゲームの道にずぶずぶ足を突っ込んで、作り手としてはオリジナルの同人音楽に足を踏み込みつつある、という人間です。というわけで、同人ゲーム界隈については男性向けと女性向け両方まとめて状況を見ています。</p>
<p>今回、こっちのジャンルは男性向け傾向が東１～３、女性向けが東４～６です。個人的に言わせてもらえば、両方見ている人にとってはほぼ最適な配置です。おかげさまで、１日目も３日目も挨拶回りはありますが……それでも、今年はずいぶん動きやすくて助かります。</p>
<p>日程分割とか会場分割とか考える際に、一つ決定的に重要な話を指摘しておきます。   <br />女性向け同人ゲームは、男性向け同人ゲームと必ずしも親和性が高いわけではないのは「通常の同人の常識通り」です。せいぜい東方経由？くらいの話かと。しかし、女性向け同人ゲームと同人音楽の親和性は非常に高いです。ぶっちゃけ花帰葬のせいという部分は大きいのですが、なんだかんだで現実として女性向け同人ゲーム界隈には高レベルの同人音楽聴き手がうじゃうじゃいらっしゃいます。</p>
<p>女性向け同人ゲームと同人音楽（＝配置としては男性向けっぽい）が同日別館になると、「女性向け同人ゲーム＋同人音楽」を追いかける人（特にサークル参加組）にはかなり悲劇的な結果になります。ということで、避けていただきたいかと。</p>
<p>以前、東１～３で女性向け同人ゲームと男性向け同人ゲームがいっしょになったことがありました。同じエリアで男性向けと女性向けが混ざると微妙かも？と感じましたが、今回のように１～３と４～６で分けられればそういった違和感も感じずに済むでしょう。</p>
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		<item>
		<title>コミックマーケット76のお知らせ</title>
		<link>http://www.amanogawa.to/music/dojin/1927.html</link>
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		<pubDate>Mon, 13 Jul 2009 11:25:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あかみ</dc:creator>
				<category><![CDATA[同人音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[いつものように、私が関わっているところを全体的にお知らせいたします。本来はあんまり良くない形らしいんですが、そんな「無駄に保守的な」ルールなんか知ったこっちゃない（笑
というわけで順番に。
うちの個人サークル：萌えさいと [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>いつものように、私が関わっているところを全体的にお知らせいたします。本来はあんまり良くない形らしいんですが、そんな「無駄に保守的な」ルールなんか知ったこっちゃない（笑</p>
<p>というわけで順番に。</p>
<p>うちの個人サークル：萌えさいと。は、今回そもそも申し込んでおりません。   <br />織姫オペラシアターは今回落選となります。    <br />primenotes合同制作の各作品はprimenotesのスペースにて取扱させていただきます。２日目東 N-40bとなります。織姫作品も一部頒布予定です。</p>
<p>引き続き、知り合いやこれまでいっしょに組んだサークルさんに入っていきます。   <br />Laudeseさんは２日目東 コ-22aで当選しております。DVERGRはLaudeseのみでの頒布とさせていただきます：primenotesでの頒布はございません。    <br />同人音楽研究会は独自にはコミケに申し込んでおりませんが、研究誌をどこかで頒布いたします。頒布場所についてはだいたい目処が立っておりますが、お知らせは確定までお待ちください。</p>
<p>現在、広域の頒布戦略についてゼロベースでの見直しに取り組んでおります。M3にして１回分、コミケ１回分ほど過渡的な状況が続くと思われます：混乱が起きうる状況になることをお詫びいたします。</p>
<p> <span id="more-1927"></span>
<p>さて、C76以後の作品頒布予定について。</p>
<p>花帰葬の新潟オンリーの件もありますし、しばらく各地即売会への参加ペースを上げてまいります。   <br />C76の次は、8/30のガタケット(新潟市)へ参加予定です。    <br />10/11はM3参加と同時に、ファンタジー創作オンリー「幻想奇譚」へもNotteさんへの委託で一部作品を置かせていただきます。    <br />11/1は東京コミックシティ、その後11月開催が見込まれるdrink bar(鹿児島市)へは同人音楽研究会を絡ませてサークル参加予定です。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>サウンドカタログ企画に思う</title>
		<link>http://www.amanogawa.to/music/dojin/1913.html</link>
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		<pubDate>Sat, 04 Apr 2009 18:04:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>きたじま/あかみ(管理人)</dc:creator>
				<category><![CDATA[同人音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[GMLの「サウンドカタログ」企画を覚えていますか？

20世紀末から21世紀初頭にかけて、まだ太い回線が一般的ではなくMP3試聴が困難を極めた昔のこと。３桁にも及ぶ同人音楽サークルのサンプルトラックをCDに詰め込んで、プ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>GMLの「サウンドカタログ」企画を覚えていますか？
</p>
<p>20世紀末から21世紀初頭にかけて、まだ太い回線が一般的ではなくMP3試聴が困難を極めた昔のこと。３桁にも及ぶ同人音楽サークルのサンプルトラックをCDに詰め込んで、プレスして同人CDとしてリリースするという企画が飛び出してきました。「サウンドカタログ」です。br/同人音楽を体系的に試聴できるインフラとして機能しただけではなく、サウンドカタログの収益は同人音楽界隈の交流に叩き込まれ、同人音楽というジャンルを作り手側から固めていくためにもとても大きな効果のあったプロジェクトだと言われています。
</p>
<p>さて……。
</p>
<p>2009年になって、サウンドカタログ企画が復活しました。またの名前を<a href="http://sound-catalog.com/">project-sigma</a>。
</p>
<p>当時と異なり、ユーザーがMP3試聴に十分なだけの太い回線を手に入れるのは容易なことになりました。即ち、「試聴する」だけであれば別にこんなものが存在しなくてもどうとでもなる。それでも、なぜサウンドカタログは意味があるのか。それを考えてみたいと思います。
</p>
<p>同人音楽方面から見れば、「サウンドカタログ」とは「同人音楽全体をそれなりに俯瞰できるだけの比率の(＝たくさんの)同人音楽サークルが試聴トラックをかき集めたプロダクト」を意味します。単純にサウンドカタログを作ることには、さほどの意味はありません。当時のサウンドカタログが持っていた機能のうち「同人音楽の試聴」という部分は、現在はインターネットで全く問題なくまかなえるのですから。そこで、「サウンドカタログがどんな意味を持つか？」はサウンドカタログを作るその過程、そしてサウンドカタログが完成することで「何ができるか？」という観点から考える必要があります。
</p>
<p>サウンドカタログに十分な数のサークルが参加するためには、サークルにとって「サウンドカタログに参加することに意味がある」必要があります。サウンドカタログは宣伝の手段ですから、宣伝を必要とする＝中小のサークルにとっては意味があるでしょう。サウンドカタログへの参加は、少なくとも露出を増やすことには繋がります：露出が「減りはしません」。そして、サウンドカタログへ参加するコストもきわめて安いものになるでしょう：金銭ベースではおそらくゼロ、時間ベースで計算されるコストもさほど高いものではないはずです。得られる効果と比較すれば、中小サークルでも十分に現実的に支払えるコストであると言えるはずです。一方、大手サークルにとって宣伝のメリットは必ずしも大きくありません。ごくわずかな宣伝効果が得られる可能性のあるサウンドカタログへの参加によってかかる時間コストを他の活動に回したほうが、トータルでコストを削減でき収益を高められるとしたら？大手サークルにとって、単純に自サークルの売り上げのみを考えればサウンドカタログへの参加モチベーションは高いものではないでしょう。というわけで、まずはこの段階が大きな障壁になります。br/「大手サークルのいないサウンドカタログ」には意味がありません。なぜなら、大手サークルは「歴史の重要な１ページ」だから大手サークルなのだし、大手サークルなのだから「歴史の重要な１ページ」になるのです。そして、買い手／受け手や流通にとって「大手サークルのいないサウンドカタログ」を扱うモチベーションはそんなに高いものになりますか？……ならないでしょうね。
</p>
<p>というわけで、とりあえず壁を突破して大手サークルを含む良いラインナップのサウンドカタログを「作ったとします」。「作る過程で何ができるか」は複雑すぎる議論になるので後回しにして、サウンドカタログが完成することで「何ができるか？」を考えます。
</p>
<p>十分に良い仕上がりとなったサウンドカタログは、同人音楽の現状（と過去）を一覧できる何かです。そして、そこには「未来を語るための種」が全部あるはずです。では、そこから何を語れば良いのでしょうか。語る人によって興味の分野は違うはずです：たとえばDJ TECHNORCHさんが語るならJ-COREとも言うべきジャンルの未来を語ることになるでしょう。私が語るなら、演奏系と歌姫系の未来を語ることになります。これらの語りはサウンドカタログに収録されるという可能性もあるかもしれませんが、それ以上に「語り自体はサウンドカタログには収録されないが、別の場所でサウンドカタログを参照して語る」ことが容易にできるはずです。なぜなら、サウンドカタログを持っていることで「そこにはJ-COREも、歌姫系も、演奏系も、全部入っている」はずなのですから。また、たとえば同人ショップさんがサウンドカタログを使うこともできるはずです：サウンドカタログをみんなが持つことで、「新作以外に耳を伸ばしてもらう」ための良いアプローチになるでしょう。新作を売ることが最も効率がよいことも確かで、とあるショップさんのように新作頒布に極端にリソースを割り振ることも考えられなくはないですが、旧作もそれなりに売っていけばそれなりの収益を上げるはずです：オタク界隈は常に新規参入があり、新陳代謝の激しい世界です。新しく入ってくる方は、当然のことながら旧作を持っていません。そういった人へは旧作を売るというアプローチも十分あり得ます。
</p>
<p>このようなサウンドカタログが「分散する」ことは許されるのでしょうか。いえ、許されないと考えます。もっと正確に言えば、分散しないための最大限の努力を払う必要があるはずです。なぜなら、もしサウンドカタログが分散した場合、２つの問題が起きます：サークルが分散した場合、１つのサウンドカタログで世界全体を俯瞰できるというサウンドカタログ最大の価値が失われます。一方、もしサークルは分散しなかったとしても（＝両方に全部のサークルが参加）複数のサウンドカタログが出現した場合、少なくとも「全員が両方のサウンドカタログを買う」ことは考えにくいです。即ちどちらのサウンドカタログ主催者にとっても売り上げが落ちることになります。サウンドカタログは圧倒的に規模の経済が働くはずの世界なので（同人CD/DVDのプレス自体はそこまででもないですが、印刷部分がでかい）、サウンドカタログ発行は単一の主体によって担われるべきと考えることができます。
</p>
<p>未来のサウンドカタログを考える上では、サウンドカタログが何でなければならず、そしてサウンドカタログが何たり得るかという考え方からアプローチしていく必要があるはずです。なぜなら、単純にGMLのサウンドカタログと比べてしまったら「GMLのサウンドカタログと同じものを現代に作り直す」意味はほとんどないのですから。一方、サウンドカタログを作ることで何が実現できるかというところまで見据えて、きちんとそこまで実現するための動きを取ることができれば、サウンドカタログの現代への復活として素晴らしいものであると言うことができるでしょう。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>「アトランティス」 &#8211; Notte新作</title>
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		<pubDate>Sun, 25 Jan 2009 04:23:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あかみ</dc:creator>
				<category><![CDATA[同人音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[ちょいと宣伝。
うちでいろいろお手伝いしているサークルさん&#8221;Notte&#8220;から、新作リリースの発表です。
アトランティスボーカルアルバム
げっとできるのが楽しみだな～♪
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ちょいと宣伝。</p>
<p>うちでいろいろお手伝いしているサークルさん&#8221;<a href="http://reimei.namidaame.com/main.html" target="_blank">Notte</a>&#8220;から、新作リリースの発表です。</p>
<p><a href="http://reimei.namidaame.com/disc2.html" target="_blank">アトランティスボーカルアルバム</a></p>
<p>げっとできるのが楽しみだな～♪</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>「概念としての「同人音楽」とその射程 : 草稿」</title>
		<link>http://www.amanogawa.to/music/dojin/1892.html</link>
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		<pubDate>Mon, 12 Jan 2009 02:43:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あかみ</dc:creator>
				<category><![CDATA[同人文化]]></category>
		<category><![CDATA[同人音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[……という論文が、著者である井手口さんの手で公開されました。
同人評論に携わる方は必読級のドキュメントです。
公開先はこちら：http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Akinori.Ideguchi/ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>……という論文が、著者である井手口さんの手で公開されました。<br />
同人評論に携わる方は必読級のドキュメントです。</p>
<p>公開先はこちら：<a href="http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Akinori.Ideguchi/text.html">http://ha2.seikyou.ne.jp/home/Akinori.Ideguchi/text.html</a></p>
<p>同人音楽研究は「音田楽」界隈やDJテクノウチさん界隈でだんだんと進んでいますが、もう一つ別のアプローチとして「本気の学術研究」があるはずです。<br />
私は同人音楽研究会の立ち上げも通して後者のアプローチで動いていますが、そのルートからのガチ論文と考えてくださってけっこうです。</p>
<p>井手口さんは鹿児島国際大の講師をされていて、これまでも「音楽萌え　その諸相と東方・初音ミク」や「ニコニコ動画における音楽の流行現象について 　CGM環境とコミュニケーションの力学」というテーマで論文・論考を発表されている「ガチのオタク音楽研究者」です。<br />
2005年にすでに同人音楽に注目した論文を発表されていたりと、学術世界での同人音楽研究に関しては日本の最高権威の一人でしょう。……コミケのサークルスペースにいても何の不思議もないくらい若い方ですけどねｗｗｗ</p>
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		<title>小宮真央さんのお話。</title>
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		<pubDate>Sun, 04 Jan 2009 17:40:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あかみ</dc:creator>
				<category><![CDATA[同人音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[mixi等を騒がせている小宮真央さん引退のお話。
私自身はあんまり小宮さんの作品を持っていませんが、知り合いの方で小宮さんと組まれた方がいらっしゃったり、あとはやはりあの殺害予告：同人ボイスコ／歌姫の名前が一般マスコミに [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>mixi等を騒がせている<a href="http://komiyamao.net/">小宮</a><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%AE%AE%E7%9C%9F%E5%A4%AE">真央</a>さん<a href="http://komiyamao.sblo.jp/">引退のお話</a>。<br />
私自身はあんまり小宮さんの作品を持っていませんが、知り合いの方で小宮さんと組まれた方がいらっしゃったり、あとはやはりあの殺害予告：同人ボイスコ／歌姫の名前が一般マスコミに出たのはほぼ初めてのことだと思います。 そういった背景もあって、ある程度は状況を追いかけさせて頂いておりました。<br />
そんな関わりだ、ということを先に申し上げておいて、小宮さんへのメッセージ。 </p>
<p>まず、長らくお疲れ様でしたと申し上げます。<br />
普通は「引退しないで～」と叫ぶのが通常のファンの形なのでしょうが、不幸なことに私は普通の小宮さんファンではありません（笑</p>
<p>というわけで。</p>
<p>同人音楽文化なんて、そんなに１年や２年、５年程度でどうにかなってしまうようなものではありません。</p>
<p>いつもさんざん言っていることではありますが、今無理して創作して後日続けられなくなってしまうより、今は無理せずにもっと長期的に作りたいものを作れる、そして創作を生涯意味あるものとして続けられるのが一番ではないでしょうか。</p>
<p>私は同人音楽作家として、そしてなにより同人文化を愛する人として、文化の永続性を最優先に考えます。</p>
<p>小宮真央さん。まずは、活動をお休みください。 <br />
そして、いつか子連れで活動に復活されることをお祈りします。</p>
<p>子供が生まれることは、それ自体無条件で素晴らしいことです。<br />
これからは子育てをすべきときです。 真に輝かしい未来のために。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>歌姫文化の未来について</title>
		<link>http://www.amanogawa.to/music/dojin/1853.html</link>
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		<pubDate>Sun, 04 Jan 2009 14:47:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あかみ</dc:creator>
				<category><![CDATA[同人音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[Hardcore Technorch 記事「他人語り37」を読んで。
こちらはDJ Technorchさんの公式サイトでもあると同時に、「未来の同人音楽」というテーマについて、深い示唆を含んだ記事を多数執筆されているブロ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Hardcore Technorch 記事「<a href="http://www.technorch.com/2009/01/37--.html">他人語り37</a>」を読んで。</p>
<p>こちらはDJ Technorchさんの公式サイトでもあると同時に、「未来の同人音楽」というテーマについて、深い示唆を含んだ記事を多数執筆されているブログです。</p>
<p>そこで、今後の同人音楽がどういう流れになるかを示したひとつの文章がありました。以下に引用します：</p>
<blockquote><p>　同人音楽で言えば楽曲制作においてはまだまだ音屋が圧倒的に尊重される世界ですが、茶太さん烈火さんのようなプロ級の殿堂歌姫をはじめ、mikoさんのような強烈なアイドル性、そして迫る2009年東方アイドル戦争、そしてAbusolute Castawayをはじめとした「考えるボーカリスト」の台頭等、何がどうなるかわかりません。さてこれは「DJ」の世界なのか？「MC」の世界なのか？</p>
<p>　しかしライブの現場では既に決着がついていると言えます。今後同人音楽的なダンスフロアが突き進む道は恐らく冒頭【雑記】でも記したような「リアル　リズム天国」的な世界でしょう。これはつまり音屋と歌姫が一体となって「MC」となるMC圧倒的優勢の世界です。</p></blockquote>
<p>音屋と歌姫の一体化は、いくつかのサークルでは「歌姫が音屋を兼ねる」という形で進んでいます。具体例を挙げればVAGRANCY、Laudese、ロータスルートオーケストラ等。でも、これらのサークルの辿っている道は一般的なものなのでしょうか？<br />
歌姫文化にはひとつの特有の未来があります：作曲者（音屋）と歌姫が分離されていること。 即ち、音屋は歌姫を選ぶことができ、歌姫にとっても多数の作曲家によって音楽が提供されること。歌姫は楽器とは違い、サウンド自体に強烈な個性を有する存在です。即ち、ある作品はある歌姫のためには良い作品であっても、他の歌姫のために良い作品であるかどうかは不明です。</p>
<p>ニコニコ動画的なオタク創作文化はMCの世界です。そして、そういった世界を演出できる歌姫は少なくとも出現しうるでしょう。mikoさんなどはそういった性格を持つのかもしれません。<br />
一方で、「考える歌姫」はそんなに少ないのでしょうか？「考えずに」良いものを作れる、ということは、私には支持できません。</p>
<p>……具体例を挙げてみます。Laudeseの沢水さんも発言していないだけで、相当いろいろ考えてますよ。<br />
それに、VAGRANCYの志方さんが「考えていない」とは考えられません。Danza, fanciulla gentileの素材MIDIを手に入れて「解析」を仕掛けたことがありました。 そこには、とんでもない「思考」の証拠が刻印されていました。<br />
私の音楽家としてのキャリアをもって、明確に宣言します：志方あきこ作品は、きちっとクラシック音楽の伝統をふまえて書かれています。それも、バッハ以前の古楽の世界の。</p>
<p>とあるところで展開された議論もふまえると。<br />
「歌姫」が歌うという営みは、 「演奏」行為の一種、つまり音楽のコンパイルです。ソースコード（＝楽譜や仮歌）をバイナリ（＝歌姫の歌）に変換するという過程です。<br />
DJとMCの役割が一方に収斂するという考え方は、「歌姫」の演奏行為を過小評価する考え方ではないでしょうか。元の例えに戻すと、DJはDJの役割を持ち、MCはMCの役割を持つ。 そして、それらの役割は二人そろって、その関係性から価値と魅力が生まれてくる。<br />
どちらか一方に過度の期待を寄せた瞬間、どちらの魅力も消えるのです。</p>
<p>実はこの構図、「演奏系」でも全く同じです。楽器の場合はもっと曲の汎用性が高い（多くの場合、Aさん向けの曲はBさんでも演奏可能）ため微妙にはっきりしませんが、演奏者と作曲者はそれぞれ別の役割を持ちます。</p>
<p>少なくとも歌姫系では、役割分担がはっきりしていてMCとDJ両方の可能性がきちんと「認められている」のが同人音楽の一つの魅力かもしれません。</p>
<p>……09年東方アイドル戦争って何ですか？（笑</p>
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		<title>同人音楽.books 勝手に補遺(笑) ～一般音楽を聴こう！クラシック編～</title>
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		<pubDate>Wed, 31 Dec 2008 15:52:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あかみ</dc:creator>
				<category><![CDATA[同人音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[同人音楽.booksを買ってきました。そして「一般音楽を聴こう！」を読んでみました。
……またまた同人音楽からクラシック系の存在がすっぽり忘れ去られてますよ（笑
というわけで勝手に補遺。
クラシック：サークル例　萌えさい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>同人音楽.booksを買ってきました。そして「<a href="http://soundwing.com/">一般音楽を聴こう！</a>」を読んでみました。</p>
<p>……またまた同人音楽からクラシック系の存在がすっぽり忘れ去られてますよ（笑</p>
<p>というわけで勝手に補遺。</p>
<p>クラシック：サークル例　萌えさいと。、織姫オペラシアター、EMBRYO、Monochrome、アルトノイラント</p>
<p>同人音楽が一般を置いてけぼりにして突っ走ってしまったジャンル。このジャンルの参考盤だけは「それなりの大きさのCDショップに行けば売ってる」は忘れてください：HMVやタワレコの通販でお勧めを出します。もしくはYouTube。</p>
<p>初期同人クラシックはピアノ超絶技巧系が中心。分かりやすいのはホロヴィッツあたり：<a href="http://jp.youtube.com/watch?v=Qnla_5zrHAE">カルメン幻想曲</a>、<a href="http://jp.youtube.com/watch?v=5_FKKIC1oSw">スクリャービン「炎に向かって」</a>の名演がYouTubeに転がってます。もうちょっと新しいCDならアムランの演奏が最適：<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2749752">シュトラウス編曲集</a>、ゴドフスキー「<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/175647">ショパンの練習曲集による練習曲集</a>」あたりをお勧め。その後、アルトノイラントだけは独自の方向に突っ走りました：参考資料としてはジェフスキ「<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/811450">不屈の民</a><a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/2688620">変奏曲</a>」をお勧め。アルトノイラント以外を追いかけるなら、マーラーとシマノフスキが必修科目。マーラーは<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/1480014">バーンスタインの後期作品集（8番～10番、大地）</a>、シマノフスキは<a href="http://www.hmv.co.jp/product/detail/135427">BBCフィル／シナイスキーのVn協奏曲集</a>、<a href="http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=783855&amp;GOODS_SORT_CD=102">クラークのピアノソナタ全集</a>をお勧めしておきます。</p>
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		<title>primenotesのお話と、萌えさいと。のお話</title>
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		<pubDate>Thu, 11 Dec 2008 16:42:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>あかみ</dc:creator>
				<category><![CDATA[同人音楽]]></category>

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		<description><![CDATA[さて、萌えさいと。に書かないといけない話でもあるんですが。
これまでも私(あかみ)とprimenotesは長い間協力関係を結んで活動してきましたが、今後はこれまで以上に協力関係を深化させることになりそうです。
prime [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>さて、萌えさいと。に書かないといけない話でもあるんですが。</p>
<p>これまでも私(あかみ)と<a href="http://primenotes.net/">primenotes</a>は長い間協力関係を結んで活動してきましたが、今後はこれまで以上に協力関係を深化させることになりそうです。</p>
<p>primenotesから風のウィンさんの作品(Live)が出たことで、primenotesは「外から見たら」変わったと思います：内部的にはさほど変わっていないのですが、やはり外から見るとLive以前のprimenotesは「あかみのプロジェクトに協力する誰か」だったと思いますし。<br />
他にもいろいろと理由があります：織姫の存在がやはり面倒でした。織姫は私個人のプロジェクトではない、もっといえば「同人世界の共有物」的な意味合いのプロジェクトに育って欲しいわけで、「あかみ色」が過度に入ってくるのは避けたかった部分があります。とはいえ現実は皆さんご存知の通り。 動かし方によっては「１人で２つのサークルを回している」ということになりかねない懸念が強くありました。同人即売会のルールに照らすと疑念が山ほど残ります。</p>
<p>で。織姫オペラシアターでも近いうちに発表されると思いますが、あちらもprimenotesとの協力関係を取ることがほぼ決まりました。位置づけで言うと、primenotes界隈(primenotesは「所属」という表現は使いませんので、適当にこのへんの言葉を当てはめてください)の中の「パフォーマー集団」として織姫オペラシアターが活動することになります。<br />
他にもprimenotesとの協力関係を組み立てているサークルさんがいくつかあります。</p>
<p>というわけで。</p>
<p>同人音楽サークルとしての「萌えさいと。」 をこれからだんだん縮小させることを考えています。<br />
厳密に言えば、ねこねこソフト形式です：「萌えさいと。の名前で出すのが適切であり、萌えさいと。として活動するリソースがあるときに、 萌えさいと。としてスペースを出す」。POKやLostCrusaders関連はどう見ても「萌えさいと。」で出すべき作品ですし、ほかにも萌えさいと。で出すべき作品がこれから生まれてこないとは思いません。</p>
<p>ただし、「あかみ」の活動を落として行くつもりはこれっぽっちもありません。就職するので(注：同人関連企業ではありません)必然的に同人側の活動が沈静化していくことはあると思いますが、「個人の活動を収縮させる」つもりは全くありません。作品の出し方がいろいろばらついてくるだけ、とお考えください。<br />
実は今年の夏コミは、primenotes陣営との本格的な連携を探るテストケースとしての側面がありました。「私が関わる作品が大量の場所で頒布されている」ときに、それをどうコントロールするか？という試みでもあります。 </p>
<p>作品の出し方がばらついても、「入手するのにあちこち回って大変」という状態にはできるだけしたくありません。そのへんのアナウンスも必要ですので、「Webサイトとしての萌えさいと。」は縮小しません：むしろ拡張の方向で考えています。<br />
＃primenotesと連携して、いろいろ面白い形を探りたいです。 </p>
<p>ということで、今後もいろいろとよろしくお願いします。</p>
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